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医療国家資格取得者の
豊富な医学的知識
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機械ではなし得ない、
オールハンドでのカット出し、
コンテスト前のピーキング施術
フィットネス最終調整コース
fitness final adjustment
オールハンドでのカット出し、
コンテスト前のピーキング施術
※バズーカ岡田の高校の先輩であり、オランダで理学療法士を取得された⼟屋潤⼆氏からヒントを得て理論と技術を構築した。JA DMT
»得られる効果
カットが深くなる
バスキュラリティが良くなる(血管拡張により血液循環も改善)
筋収縮がしやすくなる
関節の動きがスムーズになる
疲労回復
Story
開発ストーリー
トレーニング歴35年。私の脚のカットはこんなものなのかと思い込んでいました。
4年ぶりの復帰戦となった2022/8/21日本クラス別では惨敗。
その後、8/28日本マスターズに向かう調整の中で、徒手による施術で脚のカットとバスキュラリティの増加を確認。確実な手応えを感じながらも、まだ不完全な手技であった。
10/9日本選手権に向かう中で、高校の先輩、土屋潤二氏の手技による強烈な施術を受け、開眼。11/4世界選手権ではこれがないと戦えないと思い、施術手技の構築を急ぐ。
その結果、まだ不完全ながらも過去最高の脚の仕上がりで世界3位。
そして12/3ゴールドジムジャパンカップに向かう調整の中で手技は完成し、過去最高の仕上がりとなる。しかも8/21では70kgだった体重が12/3では72kg。2kgも重い状態で、カットとバスキュラリティは過去最高の状態となった。
(写真の通り)
「食事と有酸素運動だけでは、完璧な仕上がりには達しない」
これはぜひ皆さんに早く知ってほしいです。身体づくりに真剣に向き合う皆さんだからこそ。日ごろのトレーニングや食事の成果で、実は大きなポテンシャルを秘めた身体を最大限披露してもらいたい。
そう思い、この手技を誰でも受けられるようにしました。ぜひこの手技で、新たな境地に達してほしいと思います。
Contents
施術の内容
機械ではなし得ないオールハンドならではの深部かつ細部へのアプローチ
エステサロンやパーソナルジムなどで行う「カット出し」は、機器での施術がほとんど。皮下組織などには効果的だが、プローブによる施術では深部の細かなポイントには届かない。
身体深部の柔軟性を取り戻し、むくみを除去
ストレッチ、痩身機器では行き届かなかった深部の硬結(コリ)までアプローチ →実は深部にも存在している硬結を取り除くことで、間質液など体液の循環が改善し、浮腫(むくみ)が減る事で深いカットが得られる。
筋肉と関節の動きの最大化
ストレッチだけでは得られない筋肉の柔軟性と関節の可動域が獲得でき、トレーニングの質が高まり、またポージングの幅も広がる。
単発での実施は効果が得られにくく、継続した手技によって効果が期待できる。
したがって、コース制のサービス企画となる。
カット出しの効果は皮下脂肪が薄くなっているほど実感できる 。
(トレーニングやポージングへの効果は常に得られる)
強刺激のため、痛みやもみ返しなどがある。それらを低減するために、徐々に刺激圧を上げるよう数回にわたってアプローチする。
COURSE
コース・料金
単発【90分/回】
¥23,000
5回【90分/回】
¥103,500
コンテストの1ヶ月前から、週1-2回の頻度
筋肉の硬結、癒着が施術の回を追うごとに確実に取り除かれていくことを実感しました。
強度100%の刺激を初回に試しに受けてみたところ、絶対に我慢できないほど強い痛みを感じましたが、段階的に強度を上げていくことで5回目以降は100%でも物足りなく感じるくらいにほぐれていきました。
ボディビルに必要な部位にピンポイントで、他の施術では到達できない深部にまで強い刺激が入り、これまで見えなかった筋肉がセパレートして見え始め、体液の循環が良くなり血管が浮き出しむくみが解消され、カットが深くなりました。
さらに、筋肉の柔軟性が得られたことでいつものトレーニングのパフォーマンスが上がり、慢性的な疲労や痛みを感じていた部位が非常に楽になり、怪我の防止にも繋がりました。
この手技は、まさにボディビルダー専用の施術だと確信します。
(2022年日本クラシックフィジーク選手権優勝、世界選手権6位)(2022年ゴールドジムジャパンカップ ボディビル70kg級 優勝)