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体験者の声(怪我、手術後のリコンディショニング K様)

更新日:2023年6月2日



できない動作がひとつずつできるようになると、バラバラだった身体の感覚が一体となり

「つながっている」ことが強く意識できるようになりました。ひとつの動作ができるよう

になる度にスタッフさんと喜びを分かち合うのも、改善のバロメーターになっています。

私のように長年の不調を抱えている方は、ぜひARを体験してみてください。


◆体験前はどのような悩みがありました?


若い頃スポーツで膝の前十字靭帯を断裂する怪我をしました。術後のリハビリは「曲がっ

て伸びれば完治」という時代。その後、普通の生活を送りつつも太腿や股関節になんとな

く違和感が残り、それから10年以上腰痛に悩まされることに。少しでも苦痛を和らげたく

てマッサージや整体、鍼灸治療から筋膜リリースまであらゆるケアに行きました。さらに

、中年となり体重増加が目立ってきたので一念発起し、水泳やランニングなど再び軽い運

動を始めたところ、今度は足の裏やお尻など膝とは直接関係ない部位が痛み出す始末。元

々「いわゆる身体が硬い」タイプで、このまま年齢を重ねていくことに不安を持っていた

ところでした。



◆何がきっかけでARを訪れようと思いましたか


これまで、身体の痛みを一時的に軽減するために、たくさんのケアメニューを受けました

が、根治には至らず。そこから学んだことは「自分の身体は自分で改善しないとだめだ」

ということでした。しかし、世の中には健康情報が溢れていますが「自分のために何をす

ればよいか?」というドンピシャの改善策を探すことは至難の業でした。皆さんもそうだ

と思いますが、良いと思われることを試しても逆効果だったり、継続しなかったり、思い

通りの結果に結びつかなかったり。自分に合った改善メニューの提案とボディケアを提供

してくれるサービスを探していたところ、偶然、通院していた整形外科の近くにARがある

ことを知り、そのサービス内容がまさに私が求めていたことにピッタリだったため、思い

切って予約をしてみました。



◆ARを訪れる前は何か不安なことがありました?


身体のケアのサービスだけでなく、どのようなサービスを受ける場合も、スタッフさんと

の出会いが重要ですよね。スタッフさんも人ですし、自分との相性もあります。この不思

議な巡り合わせが「良い出会い」となるかが、私も含めて誰しも不安なのではないでしょうか。

特に身体の悩みはそれぞれの生活スタイルや、人生を過ごしてきた時間の長さ、生き方へ

の価値観に直結する「いわゆる超プライベート」に属することでもあります。しかし、身

体の悩みの根底にあるこれらの部分をスタッフさんと共有できなければ、折角よいサービ

スを受けたとしても一過性で終わってしまい、生活の中で継続して身体の改善に取り組む

ことは難しいのではないでしょうか。私の場合、過去の怪我の状況をスタッフさんに正確

に伝えたかったため、これまでの経緯を記入したメモを作成し、初回に読んでいただくこ

とにしました。メモを作成することで、私自身もこれまでの身体との付き合い方を振り返

る良い機会になりました。初回の施術時はスタッフさんとメモの内容から認識が共有でき

たので、ぜひ皆さんにもおすすめします。



◆施術を受ける前と受けた後で何が大きく変わりましたか?


ARで身体を動かし、具体的にいくつかの姿勢をやってみて、初めて自分の身体に「できな

い!」ことが多々あることを知り衝撃的でした。本来身体の持つ機能として「当たり前」

のことでも、苦手な恰好は誰しもやらなくなりますよね。例えば、踵を地面に着けてしゃ

がみ込む姿勢がありますが、Kさんやってみて!とスタッフさんに言われて挑戦するも

1秒も持たずに後方にドテンと尻もち。「どうしてできないの?」と理屈を知りたい気持

ちに、スタッフさんは腹筋と反り腰の関係など、きちんと理由を説明してくださいました

。そうすると次は「どうすれば?」となりますよね。施術時はその時のレベルにあった改

善策を一緒に店舗で動作をしながら身体で覚えて帰り、家でセルフケアとして改善策(「

宿題」と勝手に呼んでいます)に取り組みます。「宿題がんばる!」→次回施術にて「少

しカッコ悪いけどできる雰囲気に。宿題の内容もレベルアップ」→家で「また宿題がんば

る!」→次回施術「もう少しマシになって・・」この繰り返しで徐々にできることが増え

ている実感があります。それに応じて身体のあちらこちらにあった痛みも低減し、身体の

別の部位の可動域も改善するなど良いことづくめです。ARの最大のポイントは「宿題」だ

と思いますよ。身体を緩めて、ほぐして終わりではなく「どうすれば根治できるか」その

ために生活の中で何をすればよいかが分かります。「宿題」がありますから、余計なトレ

ーニングに振り回されることもなく、できるようになって店舗でスタッフさんに披露する

時は、小学生の発表会のような気持ちです。痛みや不調のある時、身体は正しいポジショ

ニングを忘れていますから、いくら自己流で何かをしても痛みが改善するはずもありませ

ん。土台が安定していないと家が傾くのと同じ理屈ですね。ここに気づき実践できたこと

がARに通って得たことです。



◆ARのスタッフに対してどのような印象を持っていますか?


どなたも前向きで、なんとか痛みから解放してあげたい!少しでも日々の生活を快活に過

ごしてもらいたい!といった気持ちを持った人間味溢れる、プロ意識を持った方々です。

安心して身体の悩みも聞いてもらえます。また、従来のボディケアとは異なり、スタッフ

さんが利用者に施術をしてあげるというより、「一緒にやってみてください」というスタ

ンスが私にはとても心地よいもの感じられます。



◆何か印象に残ってるエピソードはありますか?


「身体は全部つながっていた!」こんな当たり前のことが身をもって理解できたことがあ

りました。怪我をした膝が悪いと思い込んでいたのですが、実は・・・膝が原因で太腿の

筋肉が減少し、地面を蹴る力が弱まったのでお尻の筋肉も弱くなり、腹筋も腸腰筋も弱く

なり、これを補うために反り腰になり・・・という連鎖反応が起き、最終的に特定の足裏

や腰の「痛み」として発現していたことを教えていただいた時です。そして、できない動

作がひとつずつできるようになると、バラバラだった身体の感覚が一体となり「つながって

いる」ことが強く意識できるようになりました。ひとつの動作ができるようになる度にス

タッフさんと喜びを分かち合うのも、改善のバロメーターになっています。私のように長

年の不調を抱えている方は、ぜひARを体験してみてください。新しい身体との付き合い方

が見えて来ますよ。


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